むし歯治療

歯が欠けた

むし歯治療

最終更新日:2025/12/4

執筆:鈴木智久(院長)

なるべく痛くない、歯を残すための治療

 小学生の頃に通っていた近所の歯医者さんがありました。そこの先生は麻酔があまり痛くなく、とても優しく声をかけてくれたことを幼心に覚えております。そのためか、幼いころの私にとって歯科医院はそんなに怖い場所というイメージはなかったように思います。
 ところが、歯科学生時代の相互自習で、友人が打った麻酔が驚くほど痛かったのです。世間一般でよく聞く歯医者さんのイメージが「怖い」「痛い」であることがよくわかりました。
 研修医時代よりどのようにしたら痛みが抑えられるのかと先輩の教えを乞い、声がけや打ち方の工夫などできる限りのことを学びました。歯科医師として働き始めた最初のころ、小学生の患者様が「麻酔が怖い」と話してくれたのですが、麻酔を終わって「大丈夫だった!」と笑顔で話してくれたこと、自分も安心できたのを強く覚えています。

痛みの少ない麻酔の工夫

歯の中にある神経が生きている限り、歯を削れば神経は反応し、痛みが発生します。治療中の痛みを抑えるために有効なのが、麻酔によって神経を一時的に眠らせることです。一般的な麻酔の方法として、歯茎に注射する「麻酔注射」があります。麻酔を効かせるには麻酔の注射の打ち方ひとつで「痛み」の感じ方が大きく違うことをご存知でしょうか。

細い針を用いる

注射は痛いものですよね。では、蚊に刺されても痛くないのはなぜでしょうか?実は、両者の違いは「針の太さ」にあります。針が細ければ細いほど注射も痛くなくなるというわけです。通常の歯医者さんで使われる麻酔針の太さは、30ゲージ0.3mmといわれています。これに対してゆうなぎ歯科では、35ゲージ0.2ミリという細い針を採用することで痛みを軽減させる工夫をしています。

ゆっくり丁寧に麻酔を入れる

針を刺した後、麻酔液を注入するときにも痛みが出ます。麻酔液を注入するスピードが速すぎたり、一定でなかったりすることで歯茎が圧迫され、痛みが起こってしまうのです。ゆうなぎ歯科では、ゆっくり丁寧に麻酔を入れることで麻酔液を注入時の痛みを起きづらくしています。また麻酔後に時間を置くことで歯茎から歯にしっかりと麻酔が効くように心がけています。

ゆっくり時計

むし歯を残さずに削るための工夫

カリエスチェック

むし歯についてのQ&A

やっぱりむし歯の治療が心配です

『以前、麻酔で気分が悪くなったことがある』『麻酔が効きにくいと言われたことがある』『痛みに弱いのでどんな治療でも麻酔してほしい』など、患者様によって心配事は様々です。もし、不明な点があれば担当の歯科医師だけでなく、歯科衛生士、受付など、お気軽にご質問してください。「不安」もまた、歯科治療のハードルを上げている要因であり、患者様にはしっかりと納得していただいたうえで安心して治療を受けていただきたいというのが私たちの願いです。

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費用

保険診療 

診療行為ごとに定められた全国一律の金額です。

赤ちゃんからご年配の方まで、また小さなむし歯から外科処置、そして入れ歯まで、様々なお悩みに対して幅広く対応しております。

自由診療

自由診療では、一般的に保険では用いられないより優れた機材・材料を使用し、より高度な治療を受けることができます。

治療開始前に治療の明細、総額を提示し、ご同意を得たうえで治療を開始します。

むし歯治療は保険診療が可能です。一部、自由診療となります。

下記は自由診療の費用となります。

自由診療でのお支払いは「一活払い、分割払い、デンタルローン」の3タイプからご選択頂けます。

※表示金額は全て税込みです。

治療例(32歳:虫歯でしみる)

※表示金額は全て税込みです。※治療終了後における定期検診料は含んでおりません。

治療例(40歳:定期検診中に小さな虫歯が見つかった)

※表示金額は全て税込みです。※治療終了後における定期検診料は含んでおりません。