ホワイトニング

キラキラ歯

ホワイトニング

最終更新日:2025/12/17

執筆:鈴木智久(院長)

ホワイトニング

ホワイトニングには歯そのものを白く漂白する効果だけでなく、歯の表面にある半透明のエナメル質に光を乱反射させ歯を白く見せる効果があります。

ホワイトニングの方法としては、クリニックで行うオフィスホワイトニングと、自宅で行うホームホワイトニングがあります。扱える薬剤や処置方法が異なり、組み合わせて行うこともできます。

ホワイトニングサロンでもホワイトニング施術を受けることも可能ですが、歯科医院では歯科医師指導の元、患者様の希望や状態に合わせてホワイトニングサロンよりも効果が持続する治療を行えます。

また、虫歯の悪化等で神経の処置をして黒ずんでしまった歯に対しては、表面へのホワイトニングだけでなく、歯の内部から漂白し本来の白い歯に近づけることが可能です。

ホワイトニングの種類

ホームホワイトニング

ご自身で家庭で行う

オフィスホワイトニング

クリニックでの施術

ホームオフィス
まとめムラなく、 白さを長く保ちたい施術後すぐ効果がでる
特徴・ご自身のお家でリラックスしながら歯を白くできる

・10日間にわたり少しずつムラなく白くできる
・歯の黄ばみが強い方は効果がでやすい

・歯科医院でのみ使用できる高濃度の薬剤&特殊ライトを使用

・1回の施術ですぐに効果がでる
白さの比較2~3段階明るく1~2段階明るく
持続性半年~1年持続数カ月~半年程持続
所要時間1回90分×10日間クリニックで約2時間

ホームホワイトニングはオパールエッセンスGoをオススメしています

オパールエッセンス Go の薬剤は主成分が 6% 過酸化水素です。これまで一般的にホームホワイトニングに用いられていた10% 過酸化尿素は、過酸化水素濃度に換算すると約 3.6% であるため、オパールエッセンス Go は その約2倍弱の濃度となっています。自宅でより効果の高いホワイトニングを実施できます。

ホワイトニングの後に色をキープするには

予防

ホワイトニングで白くなった歯の色を長く保つためには、日々のちょっとした工夫がとても大切です。まず、施術直後は歯が着色しやすい状態のため、コーヒー・紅茶・赤ワイン・カレーなどの色の濃い飲食物はできるだけ控えてください。特に24〜48時間は“白いもの中心”の食事がおすすめです。その後も日常的に着色の強い食品を摂る際は、水で口をゆすぐ、ストローを使うなど、歯に色が付きにくい工夫をしていただくと効果が長持ちします。

また、白さを維持するためには定期的なメンテナンスも重要です。ホワイトニング後の色戻りを防ぐ目的で、3〜6ヶ月ごとに1日だけホームホワイトニングを行う「タッチアップ」を推奨しています。ほんの短時間のケアでも、白さの後戻りを抑え、明るい口元を保つのにとても効果的です。

ホワイトニングと歯の色(シェードガイド)

ホワイトニングの効果は、歯のもともとの色によって変わります。歯科ではシェードガイドを使って現在の歯の色を確認し、ホワイトニングを行います。

歯の色は主に A・B・C・Dの4系統 に分かれています。

  • A系(赤み系)
  • B系(黄み系)
  • C系(灰色系)
  • D系(赤灰系)

一般的にホワイトニングは、黄みが強いB系やA系の歯が白くなりやすく、C系やD系はもともとの色が落ち着いているため、白くなるスピードや効果の出方がやや穏やかです。

ホワイトニング用の歯磨き粉の効果

ホワイトニングの歯磨き粉は、歯の表面に付着した着色汚れ(ステイン)を落とし、本来の白さを引き出すことを目的としたアイテムです。研磨剤や清掃成分により、コーヒー・紅茶・ワイン・タバコなどによる着色の軽減が期待できます。ただし、薬剤を使って歯そのものの色を明るくする“オフィスホワイトニング・ホームホワイトニング”とは効果の仕組みが異なるため、劇的なトーンアップは難しい場合があります。

歯を少しだけ白くしたい場合や、ホワイトニングの効果を長持ちさせる補助ケアとして活用するのがおすすめです。

歯ぐきのトーンアップ・形の修正も行えます

ホワイトニングをで歯の色を白くした後に歯茎の色が気になる方もいらっしゃいます。

はぐきのトーンアップ施術でピンク色の歯ぐきを目指すことができます。痛みも少なく負担の少ない施術となっております。また、歯ぐきの形が不均一だったり歯が短く見えてしまう場合には、形の修正を行うことで歯並びや笑顔全体のバランスを整えることも可能です。歯ぐきの色や形も審美的な要素の一部と考えていますので、ご希望があればお伝えください。

審美治療のQ&A

とにかく一番白くしたいのですが、どの方法が良いですか?

できるだけ白くしたい場合は、デュアルホワイトニングがおすすめです。デュアルホワイトニングとは、歯科医院で行うオフィスホワイトニングと、ご自宅で毎日行うホームホワイトニングを組み合わせる方法です。

オフィスホワイトニングで一気に明るくした後、ホームホワイトニングで薬剤をじっくり作用させるため、単独よりも白くなりやすく、白さの持続力も高いのが特徴です。

ホワイトニングの注意事項はありますか

ホワイトニングは基本的に安全な処置ですが、いくつか注意点があります。施術中や直後に知覚過敏が起こることがありますが、多くの場合一時的で自然におさまります。また、歯や歯茎にホワイトニングジェルが触れることで軽い刺激や違和感を感じることがあります。まれに歯茎が白くなる場合もありますが、数日で戻ります。

ホワイトニングは誰でもできますか?

健康な歯と歯茎が前提です。虫歯や歯周病がある場合は先に治療が必要です。また、妊娠中・授乳中の方や、特定の薬を服用している方は控える場合があります。

矯正装置がついていてもホワイトニングはできますか

オフィスホワイトニング・ホームホワイトニング共に矯正装置があってもワイヤー・ブラケットで覆われている部分の歯も、歯質に浸透してホワイトニング効果が期待できるとされています。

マウスピースタイプの場合マウスピースにホワイトニングの薬剤を入れホワイトニングをすることが可能です。

上記のホームホワイトニングとは薬剤・方法が異なります。スタッフまでご相談ください。

矯正中の方はスタッフまでご相談ください。お試しホワイトニングをご案内します。

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費用

保険診療 

診療行為ごとに定められた全国一律の金額です。

赤ちゃんからご年配の方まで、また小さなむし歯から外科処置、そして入れ歯まで、様々なお悩みに対して幅広く対応しております。

自由診療

自由診療では、一般的に保険では用いられないより優れた機材・材料を使用し、より高度な治療を受けることができます。

治療開始前に治療の明細、総額を提示し、ご同意を得たうえで治療を開始します。

ホワイトニングは自由診療でのご案内となります。

下記は自由診療の費用となります。

自由診療でのお支払いは「一活払い、分割払い、デンタルローン」の3タイプからご選択頂けます。

※表示金額は全て税込みです。

治療例(29歳:ホワイトニングをしたい)

※表示金額は全て税込みです。※治療終了後における定期検診料は含んでおりません。